カナダ・ホワイトホースでオーロラ鑑賞への挑戦(シアトル・バンクーバー編)(2025年12月)

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みなさんこんにちは!
2026年初記事です。

とうとう年末年始に行ってきました!カナダのホワイトホースへ。
まずは準備編のご紹介。

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日程とバンクーバー到着まで(飛行機とアムトラックの乗り継ぎ)

まず出発日は12月28日で福岡空港から羽田経由でバンクーバーへ向かいました。
もっと正確に言うと私は今回、羽田からバンクーバーへ直行便で行かず、同日シアトル経由で行きました。
理由としては今回もマイルを使って特典航空券で行ったのですが、夫婦二人で行く旅行のため、私がバンクーバー直行便のチケットを押さえたら妻が取れない(空きがなくなる)可能性があったからです。
結果私は羽田ーシアトル便、妻は羽田ーバンクーバー便の特典航空券が取れました。
当然飛行機が違うので一緒には行けず、バンクーバーのホテルで現地集合という形になりました 笑

羽田発シアトル行きのNH118便は21時過ぎの出発です。
今回福岡を15時半ぐらいに発ち17時に羽田につきました。
昔SFC修業で羽田乗り継ぎでシドニーに行った際、乗り継ぎ時間をちょうどいい時間にしてしまい、ラウンジとシャワーを利用できなかった経験があり早めにつくようにしました。

 

羽田空港第2ターミナルANAラウンジシャワー予約

羽田空港のANA国際線ラウンジのシャワーは事前にアプリから予約する必要があります。
予約開始時間は搭乗の1週間前の零時からです。私は12月28日搭乗だったので12月21日零時から予約可能でした。
予約時に失敗したこととして

予約サイトがシャワー室管理運営を外部委託?している企業のサイトにつながり、最初にアカウント登録しないといけないのが誤算でした。これで検索まで少し時間がかかりました。
ちなみにシャワー室の予約可能数は1つだと思います。
1つ予約していたら新しい予約はできませんでした。既存の予約をキャンセルしたら新たに予約できる感じでした。
使用可能時間は30分です。

シャワー室内は広くはなかったですが、シャワー、シャンプー類、ドライヤー、卓上扇風機、トイレなど一式そろっており料金は無償でした。
シャワーを浴びてさっぱりして長時間フライトに臨みました。

シャワー室を利用する前後にラウンジを利用して軽く食事しました。

いやぁ無償で軽食とビールを頂けるなんてSFCとっててよかった~!

 

久しぶりのANA国際線でアメリカ・シアトルへ

出発の時間が近づきます。久しぶりの長距離フライトでちょっと緊張します。
搭乗の案内が始まると妻と別れます。私の出発が少し早いです。

今回往路は運よくプレエコが取れました。
15Kです。前列窓際2人席でした。しかも運よく隣は空席でした。
ただゆうてもエコノミー席なのでぐっすり寝れたかというとそうでもなかったです。

ただ目覚めてシアトル近郊のこの景色を見たときは一気にテンションが上がりました。

アメリカ入国~陸路国境超え、そしてバンクーバー到着

シアトルダウンタウンへ向かう

久しぶりのアメリカ入国です。2019年のJFKニューヨーク以来かな。
今回、当初シアトル空港から飛行機乗り継ぎでバンクーバーに行こうと思っていましたが、欲が出まして・・・。アメリカに入国して少しでも観光できたらと思っていました。
さて難関のイミグレです。
アメリカの入国は乗り継ぎでもいったん入国する必要があり、必ずイミグレを通る必要があります。
ですので必然的にESTAが必要になります。入国審査も時間がかかるとの情報で大丈夫かなと不安になっていました。そんな時あるアプリを見つけました。

モバイル・パスポート・コントロール(MPC)アプリ。
私はアンドロイドでしたがアイフォン用もあります。
ダウンロードして必要事項を入力するだけです。日本語にも対応しています。
ANAのサイトにもあるのでシェア。
https://www.ana.co.jp/travelandlife/article/002389/

これを準備しておくと専用レーンを使えて早く入国できます。
さて鬼門のイミグレですが今回担当官の方がめちゃいい人でしどろもどろになりながらも通過できました。

おおよそ一般的な質問を受け回答をしていたのですが、「(日本では)どんな仕事をしてる?」という簡単な質問に躓きました 笑
最終的には「ニホンゴデイイデス」と言っていただき 笑
インド系?の方でしたが優しかったです。
まぁこれも日本の先人旅行者が信用を勝ち取ってくれたためすんなり入国できたのかなと感謝です。自分も日本人の信用を無くすような行為は絶対にしないようにと改めて誓いました。

さて、無事入国を果たし、ダウンタウンへと向かいます。
シアトル空港(SeaTac)からダウンタウンへはリンクライトレール(Link Light Rail)という鉄道がとおっています。
空港ロビーからリンクライトレールの駅までは歩いて10分近くかかった記憶です。近くなかったです。
案内標識が出ているので迷うことはないと思いますが、途中立駐の中を横切ったりするので、間違う可能性があります。
周りの人の流れも見ながら注意していったほうがいいです。

電車は御覧の通り小さいです。モノレールの車両な感じです。
ダウンタウンまで1時間近くかかったと思うので、トイレは空港で済ませていたほうがいいと思いました。
蛇足ですリンクライトレールに乗るとき行先の方向の乗り間違いに気を付けてください(上り・下り)

 

ダウンタウン到着そしてキングストリート駅へ

そしてInternational District/Chinatown駅で降ります。少し時間があったので、いったんアムトラックの駅を確認後近くのパン屋さんでパンとーコーヒーを購入。狭いですがイートインスペースもあったので、そこで食べました。
当初予定ではスタバの1号店に行く予定でしたが、意外と時間がなかったため断念しました。
そしてキングストリート駅に向かいます。
リンクライトレールの駅からはゆっくり歩いて5~6分でした。地図を見ながら歩けば間違えません。


(海外のネオンサインはどこか必ず電球が切れている)

キングストリート駅の隣にユニオンステーションという駅舎が建っており、間違わないように、と書こうとしましたが、ユニオンステーションは現在は旅客営業をしていない建物だけとなっているようでした 笑

キングストリート駅のほうですが、駅舎はこじんまりとしていますが、入り口入って地下に降りていくと広いコンコースにつながっています。

天井や壁の装飾はすごく素敵な駅舎です。各ホームにつながる扉は発車の少し前に開いて乗車できるようになります。


(18時発のカスケード号に乗ります)

チケットはHPで事前に購入済ですがチェックインが必要なため、窓口に並びます。PDFでも大丈夫ですが、念のためプリントアウトして持っていきました。列が長く時間がかかる場合があるので余裕をもってチェックインしたいですね。

チェックインと同時に乗車券とカナダの税関カードが渡され、荷物の預け入れの確認があります。
私は車内に持ち込む予定でしたが、うっかり預け入れしてしましました。貴重品などを入れている場合は降車時まで荷物は取り出せないので注意してください。


(カスケード号の案内板も出ているのでわかりやすいです)

駅構内にはカフェや売店のようなものはありませんでした。クレジットカードで買えるスナック菓子専用の自販機があるのみです。(飲み物の自販機はあったかもしれません)
車内で購入予定でしたが、買えなかった時を考えて非常食としてスナック菓子を念のため購入。

構内にトイレはあるので安心でした。ただ列車の発車時間が増えてくる夕方になると人も多くなるのでトイレも混みだします。時間に余裕を持ったほうがいいですね。

15分くらい前からみんな並び始めます。自由席の場合早い者勝ちなので、できるだけ早く並んだほうがいいです。カスケード号はシアトル発ではないので、すでに人が乗った状態で駅に入線してきます。

アムトラック・カスケード号で国境を超える

さていよいよ国境またぎの列車旅のスタートです。

列車に乗り込む際入り口で紙をもらいました。

よくわかりませんが、みなさん自分の座席の上の棚のところに貼り付けていました。場所確保の目印かな?

さて時刻は夕方、出発し始めて間もなくして真っ暗になりました。
景色が見えなくなったのです 笑

音が出ます。


いや~これにはまいりました。せっかく世界の車窓から的な映像を撮ろうと思っていたのに 笑

まぁ気を取り直して車内の紹介。
今回私はコーチ席(自由席を購入)。乗車する数日前にビジネス席へのアップグレードの案内(有償購入)がきましたが、エラーで買えませんでした。

で、席はビジネス席をお勧めします。コーチ席は狭いです。日本の新幹線のように前の座席から倒すタイプのテーブルもありますが狭かったです。
そして席は2列並んでいるのですが、一人旅ですととなりに誰が座るかわかりません。
トイレなどに行くときいちいち断って席を立つのがめんどくさいです。ただビジネス席も席を立つのはめんどくさいのは同じですw
私が乗った便は乗客がかなり多く最後までゆったりとできませんでした。

次に車内のトイレです。何両かおきにトイレはありますが、注意点があります。
トイレが調整中で使えない場合があります。その場合はさらに数両歩かないといけないですし、使用中だと待たないといけませんので、トイレを使用する場合は余裕を持った行動がいいです。トイレットペーパーはついていましたが、念のため持って行ったほうがいいです。

次は飲食用カウンター(売店)です。カスケード号には売店がありました。
こんな感じのカウンタータイプで日本にもありますよね。少し写真に写っているスタッフの兄ちゃんがかなりノリがよく、写真を撮らせてほしいと聞いたら「OK!俺も一緒に写ってやろうか?ニヤリ」って言ってくる 笑
メニューはこんな感じ。4時間の行程の割には豊富ではないでしょうか。クレカ使えるし。

私はアンガスバーガーとコーラをオーダー。量は多いし、味もまぁまぁで私は好きな味でした。(席に持ち帰り可能)

 

無事陸路国境超えに成功 バンクーバーへ

そうこうしているうちにやっとバンクーバーのパシフィックセントラル駅に到着です。
車両から降りたらまず入国審査を受けます。シアトルの駅で記入した税関申告の紙も提出。入国審査は細かく聞かれました。たぶん返答を間違ってしていたと思いますが、無事に入国できました。

こちらの駅もずいぶん立派でしたね。かっこいいです。

駅を後にしてホテルへ向かいます。
タクシーで行く方法もありましたが、意外と人が歩いているため、大丈夫だろうと思ってスカイトレインで向かいます。

セントラルパシフィック駅の正面口を出て1~2分でスカイトレインのMain Street-Science World駅につきました。

車内では途中、車両に私だけになることもありましたが、特に不安に思うこともなく無事にホテル最寄り駅に到着。

今回バンクーバーで1泊したのは
デルタ ホテルズ バイ マリオット バンクーバー ダウンタウン スイーツです。

最寄り駅に関して補足情報を。
バンクーバー空港(YVR)から電車でくる場合、スカイトレインのカナダライン(Canada line)を利用すると思いますので、その場合の最寄り駅はウォーターフロント駅(Waterfront)です。私は列車で来たので、セントラルパシフィック駅の最寄りのエキスポライン(Expo line)のMain Street–Science World駅から乗車し、グランビル駅(Granville)で下車7~8分かけてホテルに到着しました。グランビル駅からホテルあたりはなだらかな傾斜になっていてゆっくり下りました。
少し距離があるように感じましたし、夜の11時は人がほとんど歩いていなかったため少し緊張しました。少し遠回りになりますが、ウォーターフロント駅まで行ってそこから歩いたほうが近いかもしれません。

デルタホテルはマリオットの無料宿泊を使って予約。部屋も広いところをアサインしていただいてよかったです。(リビングとベッドルームが分かれているところでした!)
ほとんど寝るだけなので無料宿泊を使うのはもったいなかったのですが、ここまでで結構お金を使っているので節約しないといけません 笑

デルタホテルの簡単なレビューはこちら

翌朝、ホテルの近くにあったガスタウンの蒸気時計を見たり、お土産屋さんでお土産を買ったりして、それから午前中のうちにバンクーバー空港に向かいました。
次はいよいよホワイトホースです!

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