ここでは1月2日～1月4日にシンガポールに行った際、宿泊したホテルの完全主観レビューしたいと思います。
予約はハピタス→agoda（アゴダ）で取りました。
| ホテル名 | |
| 場所 | ゲイラン地区 |
| 料金（1泊2日） | 6030円（クレジットカードによる事前支払い） |
ちなみに予約サイトのアゴダのマイページには「特別な要望」というホテルに連絡をできる項目があります。
私は当日深夜12時を過ぎますとの連絡を事前に入れていました。（「確認後返信ください。」と書いていましたが返事は来ず）
本編でも書きましたが深夜、チャンギ空港からタクシーで25S＄くらいでした。
部屋はこんな感じでした。
広くはないですが、寝るには十分です。防音もきちんとしていたと思います。（深夜に到着したからかもしれませんが静かでした。）
また、このアングルの右後ろに洗面台、左後ろにユニットバスがあります。（トイレとシャワーだけ）
お湯はしっかり出ました。
あとバスタオルと歯ブラシはありました（歯磨き粉はついていない）。あとドライヤーはありませんでした。
結構日本でいろんなビジネスホテルに泊まったことがある私の感想としては十分満足しました。コンセントも二つあるのでレンタルルーターとスマホが同時に充電可能。
一つ気を付けたいのはスリッパがあったほうがいいということです。普通の床なので、素足で歩くのはちょっと気になります。
皆さんが気になるのは周辺環境ではないでしょうか。ご存知のようにこのホテルはゲイラン地区のLorong 18（ロロン18）という風俗街のど真ん中にありますｗ
ただそのおかげで人が歩いており、また明るくよっぽどうろついたりしなければ大丈夫な雰囲気でした。翌日9時前にチェックアウトをし、散歩がてら歩いてみましたが、
夜とは違いがらんと抜け殻のような雰囲気でそのギャップに笑いました。（私みたいな観光客は結構歩いていました。）
まぁ風俗街というのが嫌な人であれば避けるに越したことはありませんが、私みたいに寝れりゃOK!な輩にはぜんぜんありです。
このホテルから最寄り駅のアルジュニード駅（Aljunied）まではおおよそ10分強です。途中お店とか結構あるので、見ながら歩けばすぐです。
ただ街はお世辞にもきれいとは言えず、わかる範囲では街中に公衆トイレはなさそうです。ご注意を。アルジュニード駅には公衆トイレがあります。
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